ニュースリリース
CSR・環境・社会活動
マツダ、福祉車両を社会福祉団体に寄贈
-「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者100万人達成を記念-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が8月1日に100万人を達成したことを受けて、福祉車両を社会福祉団体に寄贈します。これは、マツダが広島市民球場の命名権応募の際に、社会貢献活動の一部として、来場者数100万人の節目ごとに、マツダ製福祉車両を社会福祉団体に1台贈呈することを広島市に提案し、採用されていることに基づくものです。
寄贈先は社会福祉法人広島市社会福祉協議会(広島市中区)により、9月中旬までに広島市内の社会福祉団体の中から選定されます。また、寄贈する車両は寄贈先のニーズに応じてマツダ製福祉車両の中から車種を決定する予定です。
福祉車両の寄贈は、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」で行われる9月末日*のプロ野球セントラルリーグ公式戦の試合開始前に、球場において、選定された社会福祉団体に車両を贈呈する予定です。
今後もマツダは、社会の一員として、地域の人々からより親しまれる企業になるべく、積極的かつ継続的に社会貢献活動を行っていきます。
* 悪天候などにより、日程が変更される可能性があります。 |